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バカ売れ中の聴診器

新しく登場した「聴診器」というのが話題になっているそうです。

東京都にあるクラシコ社が発売した新しい聴診器である「U scope」は、
流線型のスタイリッシュな外観と折りたたみ出来る使い心地で発売と同時に
瞬く間に売り切れてしまったそうです。
まあ医療現場というニッチな市場限定での話ではありますが、
それにしてもどうしてたかがちょっと新しいというだけで聴診器がここまでバカ売れなのでしょうか。

実はこの聴診器という医療器具ですが、
登場して以来200年間その姿をほとんど変えてこなかったんだそうです。
確かに患者の体内の音を診察する医者の耳に物理的に伝えるというだけのシンプルな機能に
工夫の余地はほとんどなかったんでしょうが・・・。

しかし大抵の分野で日進月歩で進んでいる「デザインの進化」が医療分野では全くと言っていいほど
進んでこなかったというのは、その事実自体が一番の驚きです。
医療分野というのは最先端テクノロジーが惜しげなく投入されるというイメージがあるだけに。
時計も新しい物がどんどん出ていますが、レトロなものももてはやされています。
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